おいしいブログ

Typoからブログ他、全てアクセス出来なくなった話

2018-01-05

This site can't be reached

ブログ含め、mylde.comにアクセスできないことに気づく

年明け早々醜態を晒すようでアレなのですが、ふとブログを開いてみるとサブドメイン含めmylde.comにアクセス出来なくなっていることに気づきました。ことの発端はブログ投稿用のツールを書いていて、CDNから本番利用しているスタイルを読み込ませたらエラーが起きていて読み込めなかったのであれ・・?と思い、直接URLを確認してもやはり読めず、トップページ、ブログも開いてみたものの can't be reached と突っぱねられるということに気付いたので調査を始めました。

ひとまず現状を調査しました

ブログが落ちているのでアプリのプロセスかコンテナ周りに何か問題でも起きたかな?? と思いましたが、mylde.comS3にstatic hostingしているのでブログや辞書とは異なる構成になっていて、その両方がだめということはAWSがそもそも・・?とよぎりましたがいやいや、新年早々そんなこたぁ〜? とも思うので、ひとまず、Twitterでも覗いてみますか、と。何か起きていたら誰かしらが何かついっとしているだろうと。しかしまぁ検索してみても何も引っかかりません。Service Health Dashboardも覗いてみましたが、何も無し。一応念のため、S3を直接見てみると、ページが表示されることは確認できたのと、コンテナのホストにログインして直接アプリを覗いて見ても、正常に動いているのは確認できたので、アプリ周りに問題は無さそうということはわかりました。

???「This site can't be reached」

そういえば、Chromeさんはそんなことを仰っていましたね・・?ということを、なんだろうな〜と頭をかしげてから数十分後に気づきました。ちゃんとエラーを見ましょうという教訓はここでも色々なことを教えてくれますね・・。ということは、ドメインに何かあった?と思い、名前解決出来るかを確認します。

$ dig mylde.com
...
略
...
;; QUESTION SECTION:
;mylde.com.     IN  A

Aレコードが空ですね・・・。この辺りに原因がありそうです。とはいえ、前日までは普通に見れていたのと、ドメイン周りは最初に取得して、DNSの設定してそれっきりなので、さっぱり検討が付きません。困りました。? レジストリにドメインの利用制限をかけられたはなしというよう記事も見かけたので、何もした覚えはないけど実は何かしてたというのもよくある話、ひとまずドメインを取ったお名前.comに問い合わせてみました。

返事の早いサポートは本当に素晴らしい

問い合わせたあと、気長に待つか? とパタッとPCを閉じたのですが、すぐに返信が来ました。迅速な対応ありがとうございます!で、来たのがこちら。

ドメイン名:mylde.com

上記ドメイン名の状態を確認いたしましたところ、登録者情報メール
アドレスの認証手続きが行われずに利用制限がかかっております。

下記件名にて認証をお願いするメールをお送りいたしておりますので、
メール本文中に記載されているURLへアクセスし、認証手続きをお進め
くださいますようお願いいたします。

件名:【重要】[お名前.com] ドメイン 情報認証のお願い
送信元:[verification-noreply@onamae.com]
宛先:登録者情報のメールアドレス

※認証手続きは指定のURLへアクセスしていただくのみとなります。```

Oh...?

メール、見逃しちゃったか・・と思ってメールボックスを漁ったのですが、無いですね・・そんなメールは? ひとまずあまり深く考えず、認証メールの再送も管理画面から行えるとのことなので、再送してもらいますかとガイドに従い再送するも、待てども待てどもメールが来ないではありませんか。はて、どうしたものかと管理画面を彷徨っていると、見つけました。原因を。

## 事の発端は登録しているメールアドレスが間違っていたこと

よく見ると違っていました。メールアドレス・・。元々お名前.comのアカウントは持っていて、別のメールアドレスで登録を行っていたのですが、今回の登録のどこかでメールアドレスを変更していました。どうもそれが間違って登録されていたせいで、それがそのままWhoisの登録者情報に流れ、登録者認証のメールは届かず、認証されずそのまま利用制限に流れ着いたと。なんともアレですが・・。ということで、この間違いを是正しなければ`mylde.com`の明日はありません。直ちに修正にかかります。


## 登録者情報を修正します

登録しているWhois情報には、登録者情報、管理担当情報、経理担当情報、技術担当情報と4セクション登録されているのですが、これら全てのメールアドレスが間違っていたので、全て修正します。ドメインの管理画面へ行くと、全てのドメイン担当者情報を変更というリンクがあったので、そこから全て変更、更新します。しかし、登録者情報の氏名とメールアドレスの項目はグレーアウトしていて自分で入力出来ません。お名前.com会員情報をコピーというボタンがあるので、それを押すと埋められるので、ああなるほどね、そういうことねーと思って更新しました。これでやっと復旧や? と思って認証メールを再送したのですが、やっぱり来ません。認証メール。はて・・?と思い、登録者情報を見ると、間違っているメールアドレスのまま変更されていません。何か間違えたかな?と思い、再度変更を試みるも変わらないメールアドレス。溜まる変更通知メール。

謎? なので、ちゃんと調べると登録者は登録者名義変更の手続きが必要だとのこと。最初のサポートから来たメールにもちゃんとガイドされているんですが、また適当やったツケが回ってきている感じです。わかりました、やりましょう、登録者名義変更を。


## 登録者名義変更をします

登録者情報変更のところに、登録者名義変更のボタンがあるのでそこから進みます。あとは新しい登録者情報を入力するだけです。すんなり終わるはずだったのですが、まぁこういう時ってもう一悶着ありますよね。一番最後に、`メール認証送付先`という項目があります。この名義変更は、新旧の登録者両方に承認を許可するかのメールが送られ、その両方の承認を経て変更が完了するようで、今回は両方自分なので何も問題は無いはずでした。ただ、今回の問題の発端はメールアドレスの間違いで、このままでは旧担当者としてメールが受け取れません。ちゃんとその注意書きはメール認証送付先の項目の下に記載があります。

※ 登録者名義変更では、新旧の登録者メールアドレス宛に、メール認証がおこなわれます。もし、現在の登録者メールアドレスが利用できない場合は「メール認証送付先」で「現在の管理担当者メールアドレス」を選択し、認証をおこなってください。 ``` ちゃんと読みました。はい。なのでセレクトボックスを開き確認しました。でも多分、その時の私は疲れていたんだと思います。

  • 【既定】新しい登録者・現在の登録者で認証
  • 新しい登録者・現在の管理担当者で認証

と、選択するようになっていたのですが、その時の私にはこう見えていました。

  • 【既定】新しい登録者・現在の登録者で認証
  • 新しい登録者・現在の登録者で認証

??

ま、既定でえーやろ!? と思って既定でいったら全然だめでした。当然旧担当者の承認メールは来ません。新担当者だけ承認しても変更されるわけがなく、承認期限は一週間後とか言うではありませんか。申請のキャンセルは・・?と探しましたがそれっぽいのは見当たりません。いや、もうちょっとちゃんと探せばこれまでのちゃんとしたガイドっぷりから見つけられたんだと思うのですが、探す気力もあまり無かったので聞いたほうが早いやろ!ということで、再度サポートに聞くと、これまたちゃちゃっとガイドのリンクを送ってくれました。ほんとすいません???

登録者名義変更完了後

ほどなくして、認証してねというメールが来ました。認証完了後、mylde.comのページが戻ってきました。メールアドレス間違いというしょうもないことからですが、二転三転転げ落ちてただただ消耗するだけの一日でしたが、身から出た錆というか、自業自得というか、雑な作業は相応の結果を招くなぁ・・・と。自分でやってるだけとはいえこれはあかんなと思った次第で、正月から醜態を晒し上げて、反省としたいと思います。